和会としてNagomi
子どもは保護者の宝物
保育園は大きな家庭・家族である
- 設立の想い
「三つ子の魂 百まで」
幼いころに感じた愛情は、その子の一生涯の基盤になります。
時代と共に子育ての考え方は変化しています。子どもは、家でのみ育つのではなく、社会で育ていくものとなったのではないでしょうか。
保護者に代わることは出来ないが、保護者がわが子を想うように、あったかい心で人に関われるように、愛情をもって子どもを育てます。
正しい判断・行動ができるように、知性・理性のある子どもを育てます。
社会がどんなに変化しても、子どもが生まれ育っていくことは変わらない。
子どもが幸せな人生を歩むために、保護者を支え、共に子どもを育てていく。社会福祉法人 和会
苦情の公開
- 令和2年度 公表報告
- 苦情はありません
- 令和元年度 公表報告
- 苦情はありません